筋トレの真実!筋トレ動作の根拠と真実

簡単マッスル講座

筋トレをすれば簡単に筋肉をつけることができます。でも、そのためには基本的なポイントを分かっていなければなりません。そうでなければ、なかなか効果が現れないどころか、怪我をしてしまうだけです。この講座では、できるだけ簡単な表現を使って、安全かつ効率的に筋肉をつけるポイントをお教えします。

筋トレの基礎を知る事で簡単マッスルになれる!

基礎のない状態で筋トレを始めると、凄く遠回りになり簡単にマッチョにはなれません。一番の近道は筋トレの理屈を知ることです。これから説明する基礎となることを知った時点から、あなたは周りから一歩抜け出し、今までとは比較にならないくらい簡単に筋肉を手に入れられるようになります。さて本題です。筋肉は大まかには、"腕や脚などを伸ばすための筋肉"と、腕や脚を曲げるための筋肉"とに分けることができます。同じ腕でも曲げるときと伸ばすときでは使う筋肉が違うのです。二の腕の筋肉で言うと力こぶは曲げるための筋肉で、腕裏の筋肉は伸ばすための筋肉です。単純に「腕をマッチョにしたい」と思っても、同じ筋肉ではなく、全く動きの違う筋肉を鍛える必用があります。しかし、鍛える動作が全く違っても共通のポイントがあることに気をつけなければなりません。そのことを知るだけで、あなたは怪我や回り道をすることなく、簡単にマッチョになるチケットを手にすることができます。さあ、しっかりと聞き耳を立てましょう。

簡単筋トレフォームの基礎を知ろう!

曲げるための筋肉の場合曲げるための筋肉の場合曲げるための筋肉は、曲げた位置がマッスルポイント(筋肉が一番働く位置)です。したがって、曲げた位置で頑張りましょう。また、曲げるための筋肉は、伸ばした位置がデッドポイント(筋肉が働かない位置)です。伸ばした位置で頑張ってもマッスルにはなりません。それどころか怪我をしてしまいます。重りを持って腕を曲げた位置で頑張っていると、筋肉の中央部が頑張っているのを感じるでしょう。この感覚は筋肉が重りを受けているから感じるのです。逆に伸ばした位置で頑張ってみると、筋肉の端っこが頑張っているのを感じるでしょう。これは筋肉が頑張っているのではなく、筋肉の端っこのスジが頑張っているのです。
この状態は非常に危険で、マッチョになるどころではありません。次に、伸ばすための筋肉は、伸ばした位置がマッスルポイントです。したがって、伸ばした位置で頑張りましょう。また、伸ばすための筋肉は、曲げた位置がデッドポイントです。曲げた位置で頑張ってもマッスルにはなりません。腕立て伏せでも専門家と素人は全くやり方が違います。素人は深く降ろすことでマッスルになると思っていますが、素人ゆえの間違いです。深く降ろした位置では、胸の筋肉の端っこの肩の辺りのスジが頑張ってしまい、筋肉は頑張れません。目的とする胸の筋肉を鍛えようとすれば、浅く降ろす動作を段々と降ろせなくなってくるまで繰り返し、降ろせなくなった時点で頑張りましょう。びっくりするくらい胸の筋肉がマッチョになります。

簡単筋トレフォーム

伸ばすための筋肉図解伸ばすための筋肉図解このように、伸ばすための筋肉を曲げた位置で頑張るのは無意味で危険です。これらのことは、全て関節を軸にしたテコの原理が働いた結果なのです。作用点が遠くなるほど力がなくなるのと同じことなのです。したがって、筋肉をその使用目的とは逆の位置で鍛えることなどできないのです。曲げるための筋肉は曲げたところで、伸ばすための筋肉は伸びたところで頑張ることが簡単マッスルの基本になります。
間違った筋トレを行っていると、筋肉の端っこや関節に近い位置が頑張っているのを感じます。これはマッスルポイントではなく、関節が苦しいのであって、筋肉を鍛えていることになっていないのです。
一番ありがちな素人の代表的思考です。"苦しいこと=筋肉が頑張っている"と勘違いするのは、つらい思いをするだけで、無意味で危険です。格闘技の関節技の全てが、筋肉を使えなくなるから痛くて苦しいのです。筋肉の端っこや関節が頑張っている感覚はこれと全く同じことです。これは間違っても筋トレとは言えませんので、注意して下さい。筋トレフォームの基礎は、"筋肉の端っこを頑張らせない"ことです。

簡単筋トレメニュー

体の主な筋肉図解体の主な筋肉図解筋トレをこれから始めようとする人は、できる限り少ない種目でマッスルを手に入れるようにしましょう。そのためには、まず自分が手に入れたい筋肉を決めることが大切です。何も体全部を鍛えなくてもかまいません。「全部鍛えないと筋トレとは呼べない」などということはないのです。自分が手に入れたい部分だけがマッチョになれば良いのです。逆に、最初から体全部などと肩肘張って考えて、体全部を鍛えようなどとすることは楽しくありません。まずメニューの最初は、自分の希望の場所の筋肉をつけることからです。最初は一部分でも筋トレの効果を知りましょう。筋肉によっていろんな種目がありますが、全般的に共通している重要なメニューの組み立て方があります。これを理解するには、"同じ筋肉でも種目や方法で力の入る方向が変わる"ということを分からなければなりません。筋肉を効率よく働かせるためには、できる限り筋力の発揮できる位置で頑張る必要があることは説明させてもらいましたが、このメニューによる種目の組み合わせを間違えると、大きな力を発揮できる位置で行うことができないことから、危険であるばかりか効率も悪くなってしまいます。この違いはどうして生じるのでしょうか?それは種目によって力の入る方向が違うからです。例えば、押したり立ち上がったりする種目の動作では、伸びたときよりも曲がったときのほうで力が入ります。脚の場合を例にして分かりやすく言うと、立ち上がるトレーニングでは苦しいのは屈んだ位置であり、立ちあがった位置ではないということです。このような種目からトレーニングを始めると、筋肉が疲労していないために、より大きな重量でより危険な位置で頑張ってしまいます。そのため、このような種目の前に、動作の最後で一番力の入る種目を持ってくる必要があります。この場合なら、スクワットの前にレッグエクステンションのような動作の最後に力が入る種目を持ってくることで、次に行うスクワットでは、より早く力の入る位置に達し、同時に、より軽い重量で力が入るようになります。このことで、いたずらに大きな重量を使って危険な位置で力を入れなくても済むのです。
メニューにおいては、いかに安全に筋肉を動かせるかが大切なポイントです。したがってトレーニングメニューは、より使用重量が重いものを扱える種目よりも、筋力の大きい方向へ向かって力の入る種目から行う必要があります。重要なのは力が入る方向がどちらであるのかを理解することです。特に初心者においては、この筋力の大きい方向へ向かう種目だけでメニューの組み立てをするべきです。難しいかもしれませんが、今一度言います。まずは筋力の大きい方向で苦しくなるトレーニングから始めましょう。関節を曲げる筋肉は曲げる側へ向かい、関節を伸ばす筋肉は伸ばす側へ向かう種目からです。初心者であればあるほど、少ない種目でやりこむことが大切です。筋肉を鍛える基本的な部位別の順番については、"前面の筋肉"と"体の背面の筋肉"に分けてトレーニングを行う方法が簡単です。具体的に言えば、前面の筋肉は、(●大胸筋●上腕二頭筋●腹筋●大腿四頭筋)です。背面の筋肉は、(●広背筋●上腕三頭筋●大腿二頭筋●ヒラメ筋)です。これは、同時に動く筋肉どうしが重なるのをできるだけ避けるための、便利な分類法だと言えます。この分け方を踏まえていれば、鍛える筋肉の順番にはこだわらなくて構いません。大切なのは、同じ筋肉を鍛える場合の種目の順番です。最初には必ず使用重量の重さよりも、筋力の大きい方向へ向かって力が入る種目から行いましょう。





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