筋トレの真実!筋トレ動作の根拠と真実

正しい筋力トレーニング方法

筋力トレーニングを始める前に、まず本来の筋力トレーニングと言うものを理解し、正しい方法でとレーニングしなければなりません。受け売りの知識や実践の無い言葉に踊らされて理由なくトレーニングをしてしまうと怪我をしかねません。

筋力トレーニングを始める前

筋力トレーニングを始める前に、まず本来の筋力トレーニングと言うものを理解し、正しい方法でとレーニングしなければなりません。当たり前の事を冒頭に述べますが、実際のところこの上記の当たり前のウエイトトレーニングが理解し実践されていない事が現在のもっとも大きな課題であるという驚くべき実態を検証し、少なくとも基本的な(当たり前の筋力トレーニング)所までは引き上げなければ、素晴らしい効果を得られるどころか、逆に怪我や疾患をする恐れがあります。

正しい方法でトレーニングをする

受け売りの知識や実践の無い言葉に踊らされて理由なくトレーニングをしてしまうと怪我をしかねません。筋力トレーニング経験の無い学者や、未熟な指導者のいい加減な言葉ではなく、あくまで何故そうなのかを自分が分かった範囲でトレーニングをする事が、自分を守ることであり、自分に対する責任だと思います。また指導する側も学歴や、経歴、肩書きでの受け売りを止め自分が理解した範囲の中で相手にその事を分からせた上で指導しなければなりません。

頭で理解し納得の出来る範囲でトレーニングを行う

頭で理解しトレーニングを行う!まずトレーニングメニューやマシンを選ぶ前に、少なくとも次の基本に立ち返って考え自分の頭で理解し納得の出来る範囲でトレーニングを行う事が大事です。当たり前の事の第一は、人間は重力の中で生活しその中で生じる運動抵抗をいかに軽くするか?というのが筋力トレーニングの本質です。重力には色々の法則があります、特にウエイトトレーニングにおいては次の事柄が非常に大切な要素になります。それは、角度による抵抗の変化、重量によるスピードの変化、慣性による抵抗の変化です。この3つの要素における筋肉の反応もそれぞれ違う反応を起こします。上記のような書き方をするととても複雑に考えがちですが、分かりやすく説明すると次のようになります。 

①角度による抵抗の変化

角度による抵抗の変化とは、支点を軸に力点でウエイトを持ち上げた場合、地上に対して支点力点の平行時は100%その物の重量を感じ、支点を軸に一方の力点が地上線から離れるほど力点の重量は軽くなります、すなわち人が何か動作を起こした時その人の骨格が地上線に対して最も平行に近い部分の筋力が最も要していると言うことです。だから人間は同じ加重でも角度によって筋肉にかかる抵抗は変化することを理解しその自然な変化の中でトレーニングをする事によって本当に日常生活に必要な筋力を養成しなければ意味の無いものなってしまいます。
当然マシンもその事をふまえた上で設計された物を使用しなければせっかくのトレーニングも徒労に終わってしまいます。 マシンの選び方は簡単です、まず自分が必要とする動作を考え、マシンの軌道がその動作再現できているかを検証してみれば一目瞭然です。 驚くべきことにまったく上記のような定義も無く日常の動きとは逸脱したマシンが多いのも事実です。もし疑問を感じたら、しっかりと理解出来る回答をメーカーにせまり判断をしなければなりません。

②重量によるスピードの変化

重量によるスピードの変化とは、単純なことですが、トレーニングを行う場合に重い物ほどスピードは遅くなり、軽いほどスピードは速くなります。すなわちスピードは重さに対して決まっているものです。よくありがちな指導ですが、1.2.3….とスピードを決めたトレーニングを見ますが、あえてそのようなことをする意味があるのかは疑問です。重量に対するスピードは定義であり、自然の法則です。まして10回~20回MAXを前提としたウエイトトレーニングの動きの中では怪我をするようなスピードで行えるはずも無く、もしそのようなスピードで行えるとしたら、それはすでにウエイトトレーニングとは呼べません。何度も言いますが、重量に対するスピードは決まっています。このことは下記で説明する慣性による抵抗の変化とも関係してくる大変重要な事柄で怪我につながる要素を含んでいますのであえてスピードを規制しないで自然に行うことが望ましいです。

③慣性による抵抗の変化

バーベルは上げているのではなく降ろす慣性による抵抗の変化とは、上記の事柄と非常に大きな関連性を持った重要な事ですが、このことも非常に単純です、トレーニングにおいて反復回数を重ねるごとに慣性が無くなり最終反復回では無慣性になると言う事です。すなわち最初の回数では力に余裕があり楽ですが、最後になると力に余裕が無くなり苦しくなると言う事です。その余裕がスピードであり慣性なのです、ゆえに上記でも述べましたが、同じスピードで最後までトレーニングを反復する事は不可能なのです。もし出来るとしたら、それは実際の10回~20回MAXを前提としたウエイトトレーニングではなくもっと回数が多く可能なものを途中で止めているだけなのです。 ただここで大きな間違いを起こしてはなりません。この慣性を意識的に抑えて最初からゆっくりとした動きで動作を指導しているのをよく見かけますが、大変危険な事です。 実際にはこの慣性があるからちゃんとした道理に合ったトレーニングが出来るのです。
マシントレーニングの初回動作での慣性が働くことによって筋肉が伸展状態から起こった動作を筋肉の短縮常態から起こる動作に変換してくれます。具体的に言えば、しゃがんだ状態から立ち上がる反復運動を始めます、ところが回数を重ねて感じてみると最初は立ち上がる運動であったはずが、しゃがむ方向の運動に変わっている事に気がつきます。これは慣性によって重力を感じなくなった瞬間に筋肉の収縮をつくり次の重力の抵抗に筋肉が備えるからです。これは人間が運動をする時に大変重要な事で、ボールを投げるときも肩の後ろでボールをもらった状態では投げられないし、しゃがんだ状態からでは高くジャンプすることは出来ません。
そのような時に必ず行う事はまず加重のかからないところまで筋肉を持ってきて短縮方向とは逆からその動作を行わなければ投げられないし飛ぶことも出来ません。 そのために慣性が必要となります。トレーニング経験者は誰でもわかりますが、バーベルは上げているのではなく、降ろしています、スクワットは立ち上がっているのではなく、しゃがんでいます。それとは逆の指導をなさっておられる方々がたくさんおられますが、まさにトレーニングを知らない事を実証している証拠ではないでしょうか?慣性を使うことで筋肉の緊張をつくる事が出来本来の筋肉の動きをする事が出来ます、慣性を抑えて筋肉の伸展状態から常に始める反復を繰り返したら間違いなく間接や腱をいためてしまいます。もしお分かりにならなければ、しゃがんだ状態からゆっくりと立ち上がったときどの部分に刺激を感じるか感じてください、まずひざ間接、次に腱そのあと筋肉とはっきりと感じられます。 次に立った状態から同じ様にして刺激を感じてみるとその差は歴然です。

無重力の中でトレーニングが出来ない!

上記の3項目については当たり前のことで自然な事なのです。角度が地上に対して立つほど重量は軽くなるし、重量が重いほど動作スピードは遅くなるしトレーニングの反復回数を重ねるたびスピードは落ち苦しくなって行く、この事が自然でなくて何なのでしょう?
この事を無視してマシンを選んだり、トレーニングを指導したりしていませんか?
ただ単に抵抗が筋肉にかかれば必要な筋力がついて来るなどと思っていませんか?電気的刺激だったり、油圧抵抗だったり、空圧やゴム、などの重力とは無縁の物をウエイトトレーニングと勘違いしていませんか?私たちは重力の中で生活している事を理解していますか、ずいぶんと前に宇宙飛行士がトレーニングする為にそのような物を宇宙に持って行きましたが、現在では無重力の中でトレーニングが出来ないことは証明されています。





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