筋トレの真実!筋トレ動作の根拠と真実

筋トレ基本種目・フォームのポイント

筋トレの基本種目における、安全で効率の良いフォームを修得するための最も重要なポイントを、種目別にご紹介させて頂きます。下記の事柄に注意をして、正しい基本種目を修得しましょう。そのことで、あなたの筋肉は必ず応えてくれるはずです。

『フォーム』の重要性について

現在多くのトレーニーが、運動フォーム全体でその部位を鍛えるものと勘違いしている傾向があります。そのために、どのような種目においても、ゆっくりとした一定速度の動作で行えると思っていますが、実際にはそうではありません。各種目における『フォーム』とは、目的部位の筋肉まで無理なく安全に負荷を運ぶためのものです。より大きな負荷を扱えるようになる前に、安全なフォームの修得は筋トレを行う上では必須のことです。そのためには速度や反動を無視したフォームなどはありえません。ゆっくりとした一定速度での運動フォームでは関節や腱にかかる負担が大きく、目的筋肉部位にウェイトを運ぶためのフォームの修得など不可能になります。無理なく次第に、大きな負荷を筋力のある無理のない目的部位に運べるようになることは、その人のトレーニングテクニックが向上することを意味します。またその向上と同時に「筋力も大きくなっている」ことになります。

全ての種目における注意点

①深く大きな可動は避ける
②フィニッシュでは必ず2 秒以上静止できること
③自然な速度で行うこと

ダンベルプレス・ダンベルフライ図解

ベンチプレス・プルオーバーの図解

ショルダープレス・サイドレイズ図解

スクワット・カーフレイズ図解

ラットプル/ロウイング図解

ベントオーバーロウイング

アームカール図解

トライセップス-プッシュダウン、プレス、エクステンション図解

自分の筋トレが真実の上に立っているのかを検証してみてください

筋トレにおいて基本種目の修得は、筋肉の発達を得る上でとても大切なことです。そしてその修得に際しては、人間の骨格と筋肉の関係を無視してはいけません。そうでなければ、肉体の発達を目指して行っている筋トレを行えば行うほど怪我が増えたり、たとえ筋肉がついても身体能力が向上するどころか、マイナスになってしまいます。少なくとも筋トレを行う上で最低限の知識として身につけておくべきことがあります。
骨格筋の筋力の増減は、関節のテコ作用によって起こっています。上腕二頭筋のような屈筋は肘が伸びた位値では筋力が伝わりにくくなります。大腿四頭筋のような伸筋は膝の屈折位置で筋力が伝わりにくくなります。これは人体の構造上、骨格と筋肉がそのように形成されているため、関節位置により無理な位置では筋力が伝わらず、関節や腱に負荷がかかり危険であるということです。このことは、筋トレを行う上において怪我を避けるためには基本となることです。このことを理解しないで、あえて無理な関節位置で負荷を受けることが、筋肉のためになるはずなどありません。
実際には筋肉に負荷がかかっているのではなく、腱や靭帯、関節に負担をかけているだけです。その証拠に、無理な関節位置で負荷を受けたときに生じる痛みは関節付近に集中します。そこで起こる怪我は腱断裂や靭帯を伸ばして痛めているだけで、筋線維の破壊ではありません。また、無理な関節位置で筋力を発揮することは身体能力の低下に繋がります。同じ重量や負荷を使って、より苦しく無理に感じる方向へ筋肉を動かすことは、身体能力をマイナス方向へ導く行為以外の何ものでもありません。逆にそのような無理な関節位置を避けて筋力の発揮ができるテクニックを身につけることこそ、身体能力の向上に繋がるのです。少なくとも上記のことは、骨格筋における構造上の真実です。この最低限の事実を踏まえた上での理論の構築なく成り立っている筋トレの方法があるとすれば、それはすでに真実・事実を逸脱した方法と言うよりほかありません。
スポーツにおける怪我の多くも、筋力の伝わりにくい無理な関節位置で負荷をかけてしまうことによって起こっています。負荷を無理なくしっかりと筋肉で受けられる位置で筋力を発揮できれば、怪我をしにくいのは言うまでもない当たり前のことです。無理な位置で起した怪我は、無理のない可動位置の動作でリハビリしなくてはなりません。筋肉を鍛えることも怪我の療養も、原理原則に則って成り立っていなければなりません。
したがって、よく言われる、無理な位置での筋力測定値を1RM( 最大筋力値) と考えること自体もおかしいのです。なぜ怪我をするのか? 無理な位置で筋力を発揮してしまったからです。怪我をしないようにするには? 無理のない位置で筋力を発揮すれば良いのです。無理のない位置で負荷をかけることが不可能なら解りますが、いくらでも負荷をかけられるのに、なぜあえて無理な位置で負荷をかける必要があるのでしょう?今一度真実に立ち返り、自分の筋トレが真実の上に立って行っているのかを検証してみてください。




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