筋トレの真実!筋トレ動作の根拠と真実

筋トレと手足の幅の関係

人間の手幅や足幅は本来人間が自分自身に最も相応しいポジションを自然にとるようにできています。このページでは筋トレと手足の幅(手幅・足幅)について紹介していきます。

手幅・足幅の話

手幅や足幅に特化してお話しするとしても、本来人間が自分自身に最も相応しいポジションを自然にとるようにできているという観点は変わりません。最も重い負荷を扱う際に適した手幅・足幅も、自分自身の体に聞いて導き出すことができるのです。スクワットならばジャンピングスクワットを繰り返しながら、適切な足幅を探すのが一番手っ取り早いのですが、なぜそうした方法が適切なのかを説明するために、ここでも典型的な分かりやすい例を持ってきましょう。それは、少々飛び下りることに勇気のいる、やや高い所から飛び下りてみるというものです(イラスト3参照)。多少の危険を感じている以上、適当に飛び下りるような馬鹿はいません。必ず最も自分の体にとって安全なポジションをとろうとするはずです。そして、そのときの足幅こそが、その人にとって〝重い負荷を受けるときに最も適した幅〞になるわけです。実に単純な方法ですが、飛び下りる高さが危険のない範囲であれば、非常に理にかなった方法だと思われます。
「本当にそうなるのか?」と疑う人もいるでしょうから、試しに逆の場合も想定してみましょう。つまり、少々飛び下りるのが恐いくらいの高さから、今度は他人に飛び下りる際の足幅を決めてもらって下さい。さあ、あなたはこの状態で飛び下りることができますか? 私なら無理です。おそらくあなたは、このように言いたくなるでしょう。「ちょっと待って下さい! 一度自分の好きなように飛び下りさせて下さい!」…しつこいようですが、自分自身に一番合ったポジションというものは、自分自身が一番知っているのです。もちろん、同じバーベル・スクワットでも、目的に応じて様々なバリエーションをつけられるわけですから、足幅にも多少のバリエーションは許されるでしょう。ただし、最も重いウェイトを扱うためのスクワットのフォームでは、最も強い負荷を受けることができる足幅で行うべきです。

スクワット バランス図解

筋トレの基本となる礎を築く為に

このサイトの最大の目的は、ウェイト・トレーニングの基本となる礎を築くことにあります。この連載通して、いかに物事を解ろうとする姿勢が大切で、真摯にウェイト・トレーニングに対峙するべきなのかということに皆さんの視点を向けられれば、目的はほぼ達成されたと思います。そのことで現在のウェイト・トレーニング界の迷走を食い止めるべきものになれば幸いと考えます。いくら理屈や理論を覚えたところでそれは受け売りや、記憶でしかありません。その理論についてなぜそうなのかとか、それはこういうことだから正しいのだ、と理解すべきです。〝知っているということ〞は言葉だけを覚えているに過ぎません、〝解っていること〞ではありません。皆さんは、今お知りの運動理論、ビタミン、サプリメント、ホルモン作用その他について本当に理解していますか?知っているだけだったり、受け売りだったり、単なる言葉の記憶ではありませんか? もしそうであれば、そのようなものは貴方にとって真実でも現実でもありません。そのようなものを人に伝えるのは罪です。本当にウェイト・トレーニングによる肉体改善の素晴らしさを感じ愛しているのであれば、皆で本当の答えを見つけようではありませんか。少なくともこのサイトの内容は、特別に知的なものではありません。ただ誰もが解ることから一つひとつ積み重ねているだけです。この答えを探そうとする姿勢こそ今のトレーニング界に欠けているのではないでしょうか。信じることでしか受け入れることの出来ない理論が暴走し、それを鵜呑みにした人がまた人に伝える…こんなことをいつまでも繰り返すのはやめて、自分自身で解ることから始めようではありませんか。その位置に立つことで、きっと本当のウェイト・トレーニングの楽しさに出会えるはずです。




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